インターンのコタケです。
今回は、前回に引き続き「電話応答」について書きたいと思います。
電話対応で大前提で大切なのが、声のボリュームと抑揚です。
私は電話対応のときの声が無機質なロボットのようになってしまいます。
ボリュームも抑揚も乏しく、これから遊ぼうとしている人と話す態度として不適切です。
結局気が抜けているんだと思います。
頭ではわかっていても改善しないのは意識が足りないからです。
話すときの声のボリュームや抑揚の管理は、電話対応に限った話ではありません。
他の場面にも必ず活かせると思います。
アルバイトをしながらその練習ができると思うと俄然やる気になります。
やってやります。
前回に引き続き、電話対応について感じたことを書きました。
次回は、働く環境について書きたいと思います。
それでは、また明日!