インターンのコタケです。
今回は、私が感じた四日市店の「電話応答」について書きたいと思います。
これまでとは打って変わって具体的な業務をテーマにしました。
鮮度が高いうちに書いておきたいことがありました。
長くなりそうなのでブログを分けて書こうと思います。
私は数ある業務の中でも電話対応が大の苦手です。
目の前の電話対応をミスれば万単位のお金が逃げていくのです。
つい緊張してしまいます。
電話対応が上手なスタッフさんの様子を聞いていても、落ち着ている以外のコツが見つけられません。
このままでは役に立つどころか足を引っ張ってしまう。
そこで、四日市店の社員さんの1人であるシゲさんに相談しました。
お写真の人物がシゲさんです。
シゲさんはお客さんとの距離感の話をしてくれました。
私は予約を取らねばとつい押し気味な電話対応になっているように見えると話してくれました。
言葉選びからもシゲさんの優しさが伝わってきます。
押すだけでなく適切な距離感を測る。
これは電話対応だけでなく、面と向かって話すときにも重要なことです。
初歩的なところから躓いていたようです。
シゲさんのアドバイスを無駄にしないように心がけていきたいです。
今回は、電話対応について感じたことを書きました。
次回も引き続き、電話対応について書きたいと思います。
それでは、また明日!